自己肯定感を強めるセミナー
無料


あなたの自己肯定感、弱っていませんか?

心理療法家 北林陽児

プロフィール
心理療法家・事業家 北林陽児(きたばやし ようじ)
株式会社 私の絵本カンパニー代表取締役
京都大学経済学部卒業 秋田県在住
大学を卒業後に入社した東芝で、深刻なストレス症状に苦しんだことをきっかけに、心理療法について研究を始めた。以来16年に渡って様々なスキルを習得したうえで、独自のメンタルスキル「ことばにする」を開発。
また、事業家としては、認知症向けの心理療法である回想法をコンセプトとした自分史「私の絵本」事業を起業して、グッドデザイン賞を受賞。その後、新聞社との共同事業「よみうり自分史」や書籍『認知症の人と一緒に作るアルバム自分史』の出版への発展した。その他、地方新聞社との共同事業や、地方テレビ局への企画提供なども行っている。

出版実績
『認知症の人と一緒に作るアルバム自分史』を翔泳社から出版。
心理療法としての自分史を作るノウハウを公開した。


丸の内OAZO内の丸善にて平積み
.
事業実績

認知症向けの心理療法である回想法をテーマとした自分史「私の絵本」はグッドデザイン賞を受賞。
.

.私の絵本は、読売新聞社との共同事業「よみうり自分史」へと発展。

.秋田の地方新聞社との共同事業「ふるさと電報」は、北海道新聞社へのライセンス供与に発展しました。

秋田テレビ(フジ系列)の50周年記念誌『時を越えあきた』を制作。同名テレビ番組の企画を提供。
クライエントの声
.jpeg)
Tさん 女性 30代
自己嫌悪を解消した事例
自分の中の自己嫌悪と向き合うセッションでした。幼い頃の体験を沢山思い出して、ボロボロ泣きました。
でも、すっかり忘れて無かったことにした気持ちを認めてあげるだけで、事実に対する解釈が大きく変わり、毛嫌いの感情から「いいんじゃい?」という解釈になりました。
Zoomセッションは毎回濃厚。ハズレ回がない長編アニメのような感動。先生、今日もありがとうございました。

Hさん 男性 30代
ストレス耐性を高めた事例
勤務先での辛い経験を胸のうちに抱えていましたが、対話を通じて、過去の自分といい具合に向き合う事ができ、すっきりしました。
セッション後に視界が明るくなって驚きました。肩こりがひどくて相談させて頂きましたが、肩こりも良い状態が続いてますし、以前よりストレス耐性が高まったと思います。
正確には、ストレス耐性が上がったと言うよりは、そもそもストレスを感じることが減ったと言う方が近いかもしれません。
ストレスを感じる出来事が起きると以前は長い時間落ち込んでいたのですが、今は落ち込んだとしても、短い期間ですぐ立ち直ることができるようになりました。
.jpeg)
Mさん 女性 30代
コンプレックスを解消した事例
コンプレックスは自分の顔でした。特にパーツの中で目が細いのが小学生の物心ついた頃からの悩みで、その後、どんどん悩むようになっていました。自分の顔が相手より劣っているから可愛い人には気が引ける、頼みたい事があっても私の話なんて聞いてくれないのではないか…。伝えたい事があっても私の話す内容が伝わらないのではないか…。こんな私は価値がないのではないか、と考えていました。
自分が写っている写真を見ると、嫌な気持ちになってしまうので、写真を撮ること自体が嫌いで、できるだけ避けてきました。ちょうどセッションの前日には、主人から「目が細くて田舎っぽい顔してるから連れて歩くの恥ずかしい」と言われてものすごいショックを受けていました。
本当に鏡を見るたびに悩んでいたのですが、セッションを受けてからの自分は、目のことが気にならなくなり、パーツで目ばかり見なくなりました。気持ち的にも、どうしてそんなに悩んでたのか、「今となっては、分からないなぁ〜」と思うまでになりました。
そして自分の価値と顔は紐付がなくなって、価値と顔は関係ないと思っています。
そして、驚いたことに、セッションを受けて以来、主人も顔に関して何も言って来なくなりました。全ては相手がどうこうよりも、自分が気にしていただけで、気にならなくなったら、なぜ悩んでいたのか、目が細い事をそんなにも気にしていたのか本当にわかりません。気持ち的にも、とても穏やかに気にせず過ごせるようになった事が、とても嬉しいです。