
仕事がつらい、仕事に疲れた、もう辞めたい。
そんな気持ちで働く あなたへ

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仕事の辛い気持ち、
心理療法で、スッキリしませんか?

心理療法家 北林陽児
ビフォーアフター動画あります。
サザエさん/ブルーマンデー症候群
上司や人間関係が辛い
ストレスで疲労困憊
朝起きるのが辛い・・・etc
私もかなり
苦しみました。


仕事の辛い気持ち、
あなた1人で、抱え込んでいませんか?
・サザエさん症候群/ブルーマンデー症候群
サザエさん症候群とは、日曜夕方の『サザエさん』放送時刻頃になると、憂鬱な気分や辛い症状が現れるものです。症状としては、不安、憂鬱、眠れない、食欲がない、頭痛、胃が痛い、吐き気、身体がだるい、熱が出る、涙が出る・・・などがあります。
ごく軽度の鬱病や適応障害ではないかと言われることもあります。深刻な問題にならないように早期の対処をしましょう。
・上司や同僚との人間関係が辛い
転職や退職理由の中で最も多いのが、人間関係です。仕事という逃げることのできない関係性の中で、理不尽な思いを我慢しながら働いていませんか?
自分の本当の気持ちを我慢しながらも責任を果たすことは立派なことです。しかし、同時に、心の中には苦しみがどんどん溜まって、苦しくなってしまいます。
・仕事に疲れた/朝起きるのが辛い
あなたはもう、仕事に疲れ果ててしまっていませんか?心の中に苦しみを溜め込んでいくと、精神的に疲労してしまいます。そのような疲労が最も現れやすいのが朝起きるとき。朝布団から出る瞬間には、一日の中で最もストレスがかかるとも言われており、精神的な疲労が溜まると、朝起きることがどんどん難しくなります。
その他の辛い気持ちも、もちろん、
心理療法でスッキリできます。

私の場合、日曜日は何もできないまま、気づくともう夜になっていて・・・。月曜日に出社できないことが何度もありましたし、無断欠勤したこともあります。
結局、病気の診断が下って、退職・帰郷して、療養することになりました。
大丈夫。悩んでいるのは、あなただけではありませんよ。
心理療法家
北林 陽児

※詳しくはマンガ講座で

そもそも仕事って、
どうして辛くなるのでしょうか?
原因②
過去の出来事で、トラウマを負っている
トラウマは意外と簡単にできてしまうもので、誰もが持っていて、珍しい物ではありません。トラウマがあると、その出来事の時の気持ちをフラッシュバックすることで、同じ感情、同じ行動、同じ失敗を、何度も繰り返すこととなります。もちろん仕事にも大きな影響がでます。同じ辛い感情を何度も味わっていませんか?
原因①
日々の仕事の中で、心が傷ついている
上司と合わない、人間関係が良くない、長時間労働、内容が難しすぎる、責任が重すぎる、給料が少ない。そういう不本意や理不尽な状況の中で、自分の気持ちを押し殺しながら働いていませんか?
本当の気持ちを押し殺すと、心は傷ついてしまいます。日々の仕事の中で、小さな心の傷を溜め込んでいませんか?
原因③
辛さが、条件反射になっている
サザエさん症候群、ブルーマンデー、朝起きるのが辛い、などは苦しみが条件反射的に起きてしまう心の仕組みが作られてしまっています。これは、心理学実験「パブロフの犬」(犬にエサをやるたびにベルを鳴らすと、ベルを鳴らすだけで唾液を出すようになる)と同じ現象です。

心理療法家
北林 陽児
私は、学生時代にできたトラウマが原因で、うまく働くことができませんでした。仕事中に寝落ちしてしまったりして、厳しく叱責され続けて、どんどん仕事が辛くなっていったんですよね。
でも、トラウマも癒すことができますから、大丈夫ですよ。

※詳しくはマンガ講座で

仕事の辛い気持ちは、
心理療法で、スッキリ解消できます。


Nさん(海外・音楽家)の事例
ビフォーアフター動画

体験談
かつての私は、「この午後にも会社を辞めたい」と思うほど、毎日が憂鬱でした。仕事も遅れ、いつも締切に追われていました。嫌な仕事を長く続ける自信がなかったために、副業にも手を出しましたが、さらに忙しくなるだけでした。
北林さんから「仕事を好きになれますよ」とカウンセリングに誘っていただいたときは、仕事を好きになるなんてありえないと思っていて、むしろ「まだ仕事を続けなければいけないのか…会社を辞める勇気をくれたらいいのに…」とさえ思いました。
しかし、カウンセリングを受けてからは、「仕事を辞めてもいいけど、辞めなくてもいい」というニュートラルな気持ちに変化しました。その後は自分らしい仕事ができるようになり、ヒット書籍を出せたのですが、それをシリーズ化して大きく発展しました。その業績が認められて大手出版社への転職も果たしました。そのような仕事の成果も嬉しいですが、ちゃんと仕事ができて、家族とも普通の生活が続けられるようになったことに、とても感謝しています。あの時、会社を辞めなくて本当に良かったです。
「今日も仕事か」と思うと、朝起きるのがしんどい毎日でした。あと5分、あと5分、と目覚ましをセットし直し続けて、もうこれ以上寝ていたら職場に間に合わないギリギリの時間にやっと起きてきて、シャワーを急いで浴び、朝食を取らずに、這うようにして職場に向かう毎日の繰り返しでした。コロナの隔離政策のときには、「このまま会社が潰れて解雇されればいいのに」と真面目に願っていたほどでした。
私は、職場の同僚や上司との人間関係に傷つきやすく、ささいな言葉や態度に、自分が認められていない、というか、自分の存在がないがしろにされて、いじめられているように感じていたことが仕事の辛さの原因でした。
しかし、北林先生のセラピーを通して、一緒に働いてくれているみんなは、実は優しかったのだと気づいて、感謝の気持ちが湧いて来ました。あんなに辞めたいと思っていたのに、心が変化するだけで、とても楽になりました。思っていたほど悪い職場でもなかったんだな、と楽に構えるようになって、朝をスッキリ起きれるようになったのがとにかく一番の幸せです。北林先生、ありがとうございました!


Nさん
海外在住・音楽家
Kさん
東京都・編集者
心理療法家 北林陽児(42)


新卒で入社した会社で、深刻なストレス症状に苦しみました。本当に辛い毎日を送っていて、どうしたら良いか全くわからない状態が長く続きました。結局、病気の診断が下って、会社を辞めて帰郷することになったことは、人生の大きな挫折でした。
そんな私の苦境を救ってくれたのが心理療法でした。帰郷してからは、何年もひたすらセルフセラピーに没頭して、様々なスキルを習得してゆきました。その効果は目覚ましく、セラピー1回1回でメキメキと改善していくことを実感できました。
やがて、そのスキルを自分だけでなく、人々の役にも立てたいと考えるようになって、心理療法家として仕事を始めました。これまでにサザエさん症候群、ストレス耐性の向上、自己肯定感の飛躍、コンプレックスの解消、不定愁訴の緩和(不眠、更年期障害、生理痛、肩こり、腰痛・・・)など様々なご相談を解決してきました。さらには認知症向けの心理療法である回想法をコンセプトとした自分史「私の絵本」事業を起業して、グッドデザイン賞を受賞。新聞社との共同事業や書籍出版へと発展しました。
苦しい体験から始まった心理療法への取組ですが、今では自分の大切なアイデンティティとなっていて、素晴らしい道を歩むことができたと満足しています。今まさに苦しんでいる方にも、素晴らしい未来が訪れるようにと心から願いながら、この仕事に取組んでいます。
事業および出版の実績
